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■ 調剤業務全般
調剤・監査・服薬指導に関しては、調剤過誤防止の観点から二重監査の徹底指導。無用なトラブル、誤解を生まないよう、薬事業務に関しては薬剤師以外の関与厳禁。
■ 在宅医療業務
一部施設対応している店舗(綾之町店)もあるが、人的問題もあり全社的には対応できかねています
店舗により(施設基準取得店舗)、個人対応(在宅実施医療機関からの協力要請)しております。
当然将来的には調剤業務と併せて中心事業として施設等からの依頼には対応・検討はしております。
■ 応募者へのメッセージ
【幅広い見識を持った薬剤師を育て、調剤薬局の可能性を広げたい】
複数のクリニックの処方せんを扱いますから科目も多く勉強になります。この点は総合病院の門前薬局と同様ですが、最大の違いはドクターとの連携が強く、臨床の話などを直接聞く機会があること。当社は複数の店舗がありますので希望があれば複数店舗でいろいろな処方せん、設備、アメニティに触れることができます。
今後は、医療ビルに複数のクリニックを誘致するだけでなく、調剤薬局も含めてそれぞれの連携を強化するとともに
スーパーやホームセンターなど異業種とのコラボレーションを考えています。
例えば、スーパーに糖尿病専門クリニックが誘致できれば、スーパー内に糖尿病専門食材コーナーを設けたり、栄養士を派遣して栄養指導を行ったり等
病気の治療だけでなく、予防にも貢献できればと考えています。
まだまだ発展途上の薬局ですが、他にない薬局づくりをしたいという方に是非来ていただきたいと思います。
色々なことに興味を持ち、異業種の人たちと交流し、見識を広げて将来は自分が会社を引っ張りたいというくらい意欲に満ち溢れた方を求めています。